富士通、GHG排出削減で新目標 スコープ3・2040年度にネットゼロへ

富士通(神奈川県川崎市)は8月28日、事業活動における温室効果ガス(GHG)排出量について、これまで2050年度に100%削減としていた目標を20年前倒し、2030年度とするとともに、サプライチェーンを含むバリューチェーン全体(スコープ3)については、2040年度にネットゼロを目指すと発表した。
再エネ化目標も前倒し、2030年の達成目指す
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