グンゼ、ガスヒートポンプ採用で日本初 「ZEB」認証の新事務所
グンゼ(大阪府大阪市)は3月13日、愛知県江南市にある江南工場内で、「ZEB」認証を取得した新事務所棟を稼働したと発表した。
「ZEB」認証は、実質消費エネルギーを100%以上削減した建物に与えられる。新事務所は、ガスヒートポンプを採用した日本初の完全ZEB認証事務所となる(日本ガス協会調べ)。
江南工場は、エンジニアリングプラスチック事業の基幹工場として1989年にスタート。今回竣工した新事務所棟は、高効率空調、断熱材、LED照明器具などによる省エネと太陽光発電による創エネを組み合わせ、従来の建物で消費される一次エネルギーを基準に、削減率102%を実現した。建築物エネルギー性能表示制度BELSの最高評価の星5つも獲得している。
環境にも働く人にも優しい新オフィス
今回竣工した新事務所棟は、省エネ創エネの工夫だけでなく、ジェンダーレストイレなどを設置するなど、SDGsを意識したオフィスとなっているという。下記に新事務所棟の3つの特徴をまとめる。
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