損保ジャパンと古河電工、太陽光の銅線盗難対策でアルミ導体ケーブルを提供

損害保険ジャパン(東京都新宿区)と古河電気工業(同・千代田区)は12月15日、太陽光発電設備の銅線(銅導体ケーブル)盗難対策として、アルミ導体ケーブルの活用を促進する新サービスを開始したと発表した。同サービスは11月1日より提供している。
太陽光発電設備の銅導体ケーブル盗難被害時における早期の復旧と、ケーブル盗難の再発防止を図ることで、太陽光発電による電力の安定供給に貢献する。
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