三井住友建設、コンクリ部材工場でグリーン水素活用へ

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今回導入した水素蒸気ボイラー。画像左が水素貯蔵設備(出所:三井住友建設)
今回導入した水素蒸気ボイラー。画像左が水素貯蔵設備(出所:三井住友建設)

三井住友建設(東京都中央区)は11月1日、プレキャストコンクリート(PCa)部材を製造する能登川工場(滋賀県東近江市)に、建設業界で初めてグリーン水素活用に向けた水素蒸気ボイラーを導入したと発表した。今後、2023年秋までに水素製造装置・貯蔵設備と、工場屋根への太陽光パネルの導入を実施。グリーン水素による蒸気ボイラー稼働に移行する計画だ。

グリーン水素活用による脱炭素化に向けたスキーム図(出所:三井住友建設)
グリーン水素活用による脱炭素化に向けたスキーム図(出所:三井住友建設)

同社は2050年カーボンニュートラル達成を目指し、自社所有のPCa製造工場でもCO2排出削減の取り組みを推進している。

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