日鉄エンジ、製造拠点に自社開発の太陽光&蓄電池を導入 市場取引最適化も

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日鉄エンジニアリング(東京都品川区)は10月16日、自社の製造拠点である日鉄鋼構造(NS3/福岡県北九州市)に、太陽光発電設備と蓄電設備、エネルギー・マネジメント・システム(EMS)を導入し、洋上風力などの再生可能エネルギー設備に係るサプライチェーンのグリーン化に取り組むと発表した。設備は2024年秋より順次させる予定。

NS3は、洋上風力ジャケット(杭)などの海洋・港湾鋼構造物の製作などを手がけている。同社はカーボンニュートラル化に向けて、太陽光発電設備と蓄電設備の設置工事に着工した。両設備を導入した上で、EMSを活用し、太陽光発電による発電量と工場内の電力需要を予測・監視しながら、蓄電設備の充放電計画と制御を行う。需給調整市場・卸売市場を含めた各電力市場における取引最適化まで一貫して実施する予定。

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