サッポロビール、ワイナリーに太陽光PPA導入 CO2年間222トン減

サッポロビール(東京都渋谷区)は7月3日、同社岡山ワイナリーにPPAモデルによる太陽光発電設備を導入したと発表した。同社がPPAモデルによる太陽光を導入するのは、2022年の群馬工場尾島事業所・北海道工場に続き今回が3例目で、ワイナリーへの導入は初めてとなる。
年間発電量は約407MWh
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる