味の素、東海事業所を100%再エネ化 GHG年間約1万トン削減

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味の素(東京都中央区)は、三重県四日市市にある東海事業所において、2022年度のすべての購入電力の非化石証書で調達し100%再エネに切り替えたと発表した。

これにより、同事業所の年間購入電力量(約2500万kWh)がすべて再エネに切り替わり、年間約1万トン相当の温室効果ガス削減効果を見込む。

2023年度中に、九州事業所でも切り替えを予定

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