環境対策実務情報メディア「環境ビジネス」
最終更新日:2023年03月09日

日東工業 、リユースバッテリーとリユースパネルで自家消費システムを構築

日東工業(愛知県)は11月24日、使用済みEVリユースバッテリーとリユースパネルを活用した「環境配慮型の太陽光自家消費蓄電池システム」を掛川工場(静岡県掛川市)に実証導入したと発表した。

今回の実証導入では、日産の電気自動車「リーフ」の使用済みバッテリーを蓄電池として再利用し、「サファLink ONE」と名付けた産業用太陽光自家消費蓄電池システムを構築した。太陽光パネルには仕様の異なるリユースパネルを1,115枚使用している。

EVの車載バッテリーは車本体が寿命を迎えても、新品時の60~80%の電力を貯蔵する能力があり、エネルギー貯蔵ソリューションとして再利用することができる。同社はこれに着目し、リユースバッテリーとリユースパネルを組み合わせることで製造工程でのCO2排出削減やレアメタルなどの資源再利用を行い、より環境負荷を低減したシステム構築を実現している。

EV8台分の車載用バッテリーをリユース活用

こちらはKAIGI IDユーザー限定の記事です。
  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める!(年間1500本以上)
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 様々なサービスに使えるポイントを貯められる

注目情報(PR)

この記事にリアクションして1ポイント!
(※KAIGI ID登録でポイントを貯められます)

中小規模工場に求められるGX施策の記事一覧

この情報をシェア


オススメ情報(PR)


新着イベント