日東工業 、リユースバッテリーとリユースパネルで自家消費システムを構築
日東工業(愛知県)は11月24日、使用済みEVリユースバッテリーとリユースパネルを活用した「環境配慮型の太陽光自家消費蓄電池システム」を掛川工場(静岡県掛川市)に実証導入したと発表した。
今回の実証導入では、日産の電気自動車「リーフ」の使用済みバッテリーを蓄電池として再利用し、「サファLink ONE」と名付けた産業用太陽光自家消費蓄電池システムを構築した。太陽光パネルには仕様の異なるリユースパネルを1,115枚使用している。
EVの車載バッテリーは車本体が寿命を迎えても、新品時の60~80%の電力を貯蔵する能力があり、エネルギー貯蔵ソリューションとして再利用することができる。同社はこれに着目し、リユースバッテリーとリユースパネルを組み合わせることで製造工程でのCO2排出削減やレアメタルなどの資源再利用を行い、より環境負荷を低減したシステム構築を実現している。
EV8台分の車載用バッテリーをリユース活用
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