アステラス製薬、2050年までに温室効果ガスを「実質ゼロ」にする方針

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アステラス製薬(東京都中央区)は2月9日、2050年までに事業を通じて排出される温室効果ガス(GHG)を実質ゼロにすると発表した。

同社の気候変動への取り組みとして、スコープ1・2およびスコープ3において、2050年までにGHG排出量の90%削減と10%の残余排出量の中和化によって、ネットゼロの達成を目指す(2015年比)。

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