IHI、JFEスチールよりメタネーション装置を受注 世界最大級の合成メタン製造能力
IHI(東京都江東区)とIHIプラント(同)は2022年12月1日、JFEスチール(同・千代田区)より、試験高炉の排出ガスから1日あたり24トンのCO2を再利用し、1時間に500Nm3の合成メタンを製造するメタネーション装置を受注したと発表した。
納入は2024年を予定しており、本メタネーション装置は、現時点で世界最大級の製造能力が想定されている。
メタネーションとは、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を触媒で反応させることで、燃料である合成メタンを製造するカーボンリサイクル技術のこと。合成メタンは、事業所で排出されるCO2から製造し天然ガスの代替燃料として所内で使用することや、都市ガス導管への注入により、他の事業所や一般家庭で使用することが可能。
こちらはKAIGI IDユーザー限定の記事です。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める!(年間1500本以上)
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 様々なサービスに使えるポイントを貯められる
注目情報(PR)
この記事にリアクションして1ポイント!
(※KAIGI ID登録でポイントを貯められます)
中小規模工場に求められるGX施策の記事一覧
- 2026年05月01日窓・壁など建材一体型の太陽光発電設備に最大8000万円補助、後付けも対象
- 2026年04月27日太陽熱・バイオコジェネ・排熱利用・蓄電池などに上限1億円 再エネ熱補助金
- 2026年04月06日最大1500万円の専用補助金も 東京都、26年度のハンズオン支援受付開始












