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最終更新日:2023年03月14日

IHI、JFEスチールよりメタネーション装置を受注 世界最大級の合成メタン製造能力

IHI(東京都江東区)とIHIプラント(同)は2022年12月1日、JFEスチール(同・千代田区)より、試験高炉の排出ガスから1日あたり24トンのCO2を再利用し、1時間に500Nm3の合成メタンを製造するメタネーション装置を受注したと発表した。

納入は2024年を予定しており、本メタネーション装置は、現時点で世界最大級の製造能力が想定されている。

メタネーションとは、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を触媒で反応させることで、燃料である合成メタンを製造するカーボンリサイクル技術のこと。合成メタンは、事業所で排出されるCO2から製造し天然ガスの代替燃料として所内で使用することや、都市ガス導管への注入により、他の事業所や一般家庭で使用することが可能。

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