カルビー、創業地・広島に最新鋭マザー工場を建設 約520億円投資
カルビー(東京都千代田区)は2月21日、創業の地である広島市に最新鋭のマザー工場を建設すると発表した。
新工場の敷地面積は10,010m2。生産棟と(鉄骨4階建)と原料供給棟(鉄骨平屋建て)の2棟で構成される。投資額は約520億円(内訳は土地38億円、建物・構築物245億円、機械装置・運搬具220億円、ソフトウエアほか17億円)。
主な製造商品は「ポテトチップス」「Jagabe」のほか、小麦系スナックなどで、年間約280億円の生産能力が見込まれている。操業開始は2025年3月の予定。
優れた環境性能・生産性向上・作業環境改善を実現
新工場のコンセプトは、「人と地球の笑顔をつくりだす、未来を形にする工場」。デジタルトランスフォーメーション(DX)や地球環境に配慮した設備を導入し、環境負荷の低減や生産効率の向上を実現するほか、既存商品の供給能力拡大にとどまらず、新規技術・事業展開も視野に入れながら、次世代型生産体制の確立に向けた人財育成を進める拠点としての役割を担う。今回発表された新工場の3つの特徴は以下のとおり。
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